妊活バイブル、まずは体の不調を取り除くこと

妊活バイブル、まずは体の不調を取り除くこと

やっぱり酷い生理痛はよくない

10代の頃からとにかく生理痛が重くて、2日間もだえながら苦しみ、ベッドの上でひたすら痛みに耐え、冷えや汗や吐き気を感じ、日常生活に支障がでることも良くありました。
何かの重大な病気なのではと思い、産婦人科に行くも、検査結果は問題なし。
高校生のときには膝上10センチ以上の短いスカートを履き、体が冷えていたことが生理痛につながったのかもしれません。でも、そのときは、そういう体質なのだと諦めていました。

冷え性にはヨガがよい

生理のときには必ず鎮静剤を飲んで、痛みに耐える生活を送っていましたが、そんな私が変わるきっかけになったのは、30代をむかえ、そろそろ赤ちゃんが欲しいと真剣に考えるようになってからのことです。いわゆる妊活を始めたのです。
私は以前まで極度な冷え性でした。まずは妊娠に大敵な冷え性を改善しようと、いろいろな冷え性に効果がある情報を集めました。
その後、冷え性改善には、ヨガが良いと分かりヨガ教室に通い始めました。ヨガは全身の筋肉を使った有酸素運動で、全身運動な為、全身の血行が良くなり、体が内側からポカポカしてくるのがわかりました。また、続け行くうちに、そのポカポカとした感覚が、1日中続くようになったのです。
ヨガのポーズの中には骨盤内の血流をよくするものもあり、生理前は特に意識してそのポーズをするようにしていました。

カラダの改善を実感

教室には週に1回60分。その他の日は、家で20分ほど毎日ヨガの時間を取るようにしています。
それからというものPMSなどの症状が生理前に10日程あったものが、生理前2日間と期間が短くなり、生理痛も薬を2回飲むだけで凌げるようになりました。
他にも、週に2回5キロから10キロのウォーキングを始めたところ、汗をかきやすい体質にかわり、こちらも歩いた後には足の指先までポカポカと暖かく、ストレスを上手に発散できるようになりました。
少しずつ体が変わっていくのが自覚できるようになり嬉しくなった記憶があります。

腹巻をして体を温める

その他にも外側から体を温める方法として、シルクの腹巻を着用するようになりました。
妊活の良いと知り、夏でも実は冷房で体を冷やしていたり、冷たい飲み物で内臓を冷やしてしまっているので、腹巻をしてしっかりと体を冷えから守る必要があることがわかりました。
シルクは温度調整に適した素材なので、暑すぎず、寒すぎず適度な暖かさを一定に保ってくれる優れものです。シルクなのに、家の洗濯機で洗濯もでき、薄手なのに暖かく、おしゃれも以前と変わらず楽しむことができています。

体質と諦めず、ぜひ実践を

女性は自分で思っている以上に冷えに弱く、体が冷えることで、生理痛が重くなったり、妊娠が難しくなったりとデリケートな体だということを自覚しなくてはならないことがわかりました。私は妊活を通して、生理痛やPMSなどの不調も改善され、思わぬ収穫でした。
妊娠する体をつくることは、いろいろな体の不調を取り除くことにつながっているのだとわかりました。体質と諦めている方はぜひ実践してみてください。冷え症の改善は、妊活バイブルの基本だと思います。