オーガズムが得られないと子宮がんになりやすいという因果関係

オーガズムが得られないと子宮がんになりやすいという因果関係

細胞の死滅の話とオーガズムに何の関係があるか?実はこの細胞の生死と子宮がんは大いに関係するのです。

細胞は死滅し生成することで代謝する

アポトーシスとは、細胞が死滅する機能のことで、人間はこの細胞の死滅と生成を繰り返すことで生存できる。例えば、皮膚細胞の死骸は垢である。
この細胞の中で、アポトーシスを持たない細胞で知られるのが癌細胞だ。癌細胞は不幸にして正常だった細胞が変異し、アポトーシスができない細胞になったもので、増殖はできても自己崩壊ができない。更に、癌細胞は元々は正常細胞だったため、人体の免疫機能では、正常細胞と癌細胞の区別ができず、正常細胞の仲間だと思い癌細胞を退治しないのだ。
だから、アポトーシスができれば、末期癌でも治ってしまう。このアポトーシスを正常にさせる成分が、フコイダンという物質で、日本では1980年代初期に当時の農林水産省の研究機関によって「海藻から抽出されたフコイダンという成分が、正常細胞には悪影響を与えずにガン細胞だけに作用し、自己崩壊しないと言われていた末期ガン細胞をもアポトーシスに導く。」と研究確認されている。
他にも、増殖を続ける癌細胞にフコイダンを投与すると、数時間で癌細胞が本来するべきアポトーシスをすることにより死滅した、という報告が数多くあげられている。

オーガズムが細胞代謝に効く?

この、フコイダン以外にアポトーシスを促すものとして注目されているのが、オーガズムだ。オーガズムを得られる女性は子宮ガンに成りにくいという研究結果が出ている。オーガズムが得られないと、子宮にストレスが溜まりアポトーシスが衰えた細胞が増え続け、やがて癌化するのではないかと言われている。
近年、晩婚化や独身者が増え、生理数の増加、セックスレス、オーガズムの無いセックスを過ごすことが多く、子宮のストレスが非常に高いことが子宮がんの増加要因と言われる。