肝斑(かんぱん)って知ってますか?両頬にシミできてませんか?

肝斑 (かんぱん)って知ってますか?両頬にシミできてませんか?

妊婦の皆様お疲れ様です。

今日も一日過ごされて、色々大変な方も居られるのでしょう〜。

つわりが厳しくて夜も眠れない人もいるかも知れません。

食事中にお腹の中からキック入って、吹きそうになったりしているかも知れません。

そんな中、お肌が結構荒れてしまいがちになるのです。

知らぬ間に、ソバカス?やシミが出来ていたりして、それはそれは気が滅入ります。

しかも、両頬におそろいのパッチの様に出来たシミの正体が分からない!と言う事もあるでしょう。

そのおそろいのシミの正体は 肝斑 (かんぱん)と言い、基本的には紫外線を浴びてメラニン色素が分泌されて出来るシミと同じなんですが、ただその発生条件が大きく違っているのです。

謎のシミ肝斑のメカニズムを、紐解いてみましょう。

ホルモンの影響で 肝斑 が現れます

肝斑 は、基本的構造としては普通のシミと同じです。

メラニン色素で構成されています。

ただ、その出現方法が他のシミとは違うので、他のシミとは違うケアが必要になって来るのです。

肝斑 の原因は、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンのプロゲステロンが影響しています。

プロゲステロンの効果は、基礎体温を上げたり、子宮内膜の環境を整えたり〜乳腺を発達させたり、妊娠の状態を維持したり〜とかなり重要な役をこなしています。

肝斑 になりたくないからプロゲステロンを封じる!なんて事をしたら、妊娠生活も終わってしまうのです。

プロゲステロンは皮脂の分泌量を増やしたり、メラノサイトを活性化してメラニン色素を分泌したり〜と、何か嫌な事ばかりしているイメージの方が多い様な気がしますが、妊娠中には欠かせないホルモンなのです。

もし、肝斑 になってしまっても、プロゲステロンがちゃんと働いている証拠として認識しておきましょう。

妊娠中に肝斑になってしまったら〜の治療法

妊娠中に出来た肝斑は、妊娠性肝斑と呼ばれています。

ので、普段からプロゲステロンの活動が活発な人は妊娠中でなくても出来てしまうのです。

肝斑は、基本的には普通のシミと同じなので、普通のシミと同じケアをて行っても大丈夫です。

ただ、出現方法が違うだけなのです。

でも、妊娠中でプロゲステロンの活動が活発な時期はスキンケアの効果があまり感じられない場合もありますが、妊娠後期になったり出産すると、自然に薄くなったり消える場合もあるので、諦めずにケアをする事が重要です。

また、紫外線の影響も受けやすい事から、普段から紫外線対策を徹底的にしておくことも重要です。

他の普通のシミのケアも含めて、肝斑のケアも同じ様にして行くと良いでしょう。

疲労やストレスを溜めない事が重要です

妊娠中は、とにかく普段通りの生活をしているつもりでも、お腹の重みだったり急に眠くなったり〜腰痛になったりするものです。

そんな生活の中で溜まる疲労やストレスを、なるべく解消して行く事で穏やかな妊娠生活を送り、ホルモンバランスの乱れを改善してくれるのです。

何か不安やイラっとする事があっても、解消出来る楽しい趣味などを持つのも良いかも知れません。

まとめ

妊娠中に出来る 肝斑 の原因になっているホルモンが、妊娠を維持しているので、肝斑が出来ても責め切れない感満載ですが、そこはぐっと堪えて、自分の身体は正常に妊娠期間を維持している事を誇りに思って下さい。

肝斑は、出産する頃には薄くなり治る人も多いので、あまり気に病む事はせず、前向きに明るく妊娠生活を過ごして行ってください。

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