知らなかった!日本古来から伝わるセックスを意味すること

日本古来から伝わるセックスを意味する行事と言葉

盆踊りのルーツはセックスのためにある

盆踊りを思い出して欲しい。会場の中心に櫓が立ち、その回りを輪を書くように踊る。万葉集に残る記述では、男性は右回り、女性は左回りで輪になり踊る。中心には、ペニスを意味した石像や巨木を立てその回りを男女が踊る。そして互いに見初めたとき、踊りの輪から外れ、草葉の陰でセックスをしたという。盆踊りは子孫繁栄するために必要な行事のひとつだった。盆踊りの会場に神社が多いのも、神に子孫繁栄を願うということからで、神前で男女が交わっていた。
同じように、西欧でも、フォークダンスとして男女が輪になり踊るのも、恐らく同じ意味がある。古代、この踊りは、子孫繁栄には欠かせない神の儀式であった。盆踊りやフォークダンスでエロチックな感じがするなら、それは、古代から伝わるDNAの記憶かもしれない。

松竹梅は子孫繁栄を意味する

日本人が、いつの時代から「松竹梅」をランク付けの意味にしたのか不明だが、どうして、松(マツ)、竹(タケ)、梅(ウメ)なのだろうか。じつは、古来、松竹梅とは、セックスの意味が込められていて縁起ものだっだ。
松の枝ぶりは、女性の踊る姿に似て妖艶だ、また、松の葉は、女性の陰毛を思わせ、若松とは若い女性の陰毛を表する。竹は、男性性器を意味し、真っ直ぐに直立する竹筒は、男根を表す。梅は、梅ではなく、産む、あるいは生むという意味で、梅ではない。このように、松竹梅とは、セックスして子供を作れという暗示があり、子孫繁栄、めでたいときに使う。このように、古来から子孫繁栄はとても大切な事で、セックスは子孫繁栄のための大切でめでたい行為と考えられていた。

師走はセックス禁止月だった

12月は、師走と呼ばれ、師も走るほどに、忙しい月というのが定説だが、古来は、「仕果つ月」とといい、セックス禁止の月、禁欲月だった。理由は、今のように綿蒲団ではなく、絹蒲団のため、寒くて身体に良くないからという。逆に、夏に禁欲月がある地域もあり、こちらは、暑過ぎて蒲団が汗だらけになるからという。
和歌には、この禁欲月を嘆いた和歌も歌われているという。